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8-23-1 石油メジャーは、カスピ海の石油利権が欲しかった。不安定な中東産油国の国情リスクを回避するため。

≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫ 
PAGE 8-23-1
自作自演テロの目的は、①中央アジア石油利権の確保 
ブッシュ政権の後ろ盾は、ロックフェラー財閥です。そのロックフェラーは、セブン・シスターズと呼ばれる石油メジャーのオーナーであり、世界のエネルギーの支配者です。ロックフェラーは、ブッシュCIAを使って、世界中の石油利権を自分のものにしてきました。そして、今度のアフガン侵攻で手にする新たな石油利権は....中央アジアに眠る莫大な埋蔵量の石油です。中央アジアの石油をインド洋に搬送するためには、アフガニスタンにユノカルのパイプラインを敷設する必要がある。それには、タリバンが邪魔だったのです。これが、自作自演テロの重大な目的のひとつです。
リンク先文書がリンク切れになっていた場合、URLの後ろに、以下を付け足してenterしてみて下さい。保存されてる望みがあります。   http://web.archive.org/
同時テロについては、発生直後から、2チャンネル掲示板にて多くの人たちと議論を交わして来ました。現在でも、ニュース議論板の「ブッシュ親子の自作自演テロ」にて議論を継続中です。「現行」と注記のあるスレッドが、現在進行中のスレッドです。こちらにもぜひご参加ください。また、過去レスも参照ください。
◎石油メジャーは、カスピ海の石油利権が欲しかった。不安定な中東産油国の国情リスクを回避するため。
【石油目あての陰謀戦争】
[米国連邦議会でロン・ポール議員が小ブッシュの戦争陰謀を厳しく非難]
http://www.asyura.com/sora/war5/msg/273.html
●テキサス州選出のロン・ポール議員が先日、米国下院議会で、小ブッシュの“宣戦布告なき戦争”を石油目当ての陰謀戦争であるときびしく非難しました。
●こういう話題は日本の糞メディアでは黙殺されてしまうでしょうから、ロン・ポール氏の最近の発言と、問題の議会演説の原文を紹介しておきます。
●テキサスの議員が小ブッシュなりブッシュ一家に公然と楯突く発言をするというのは興味ぶかいことです。
●この議会演説のなかでも、現在の“アフガン陰謀戦争”が石油利権ほしさの汚い戦争であることが暴露されていますが、こうした背景は公然の秘密なわけで、それがほとんど戦争反対の世論喚起力になっていないところに、軍産複合体の“パシリ犬”(走狗)になっているマスコミ産業の恐ろしさと限界が現われています。
↑こういう正論が、アメリカの大手メディアからは一切出てこないことに、大きな危機感を覚えます。米のメディアは、利権集団の構成部分に成り下がったのです。
[フランスの新刊書『ビン・ラディン:禁断の真実』が、小ブッシュのタリバン叩きは石油利権めあてだったことを暴露]
http://www.asyura.com/sora/war5/msg/292.html
●先月なかばにフランスで出版された『ビン・ラディン:禁断の真実』というルポが、小ブッシュ政権がなぜタリバン叩きを始めたかについての“驚愕の真実”を――だけど阿修羅を見てきた方々にはすでに既知の事実にすぎませんが――暴露しており、大きな評判になっています。
●ウサマ・ビン・ラディンがどういう背景をもち、なぜここまで“大悪党”になれたのかは――というよりもむしろ“大悪党”に祭り上げられたのでしょうが――米国の中東での“汚い工作”を洗い出せば見えてくるはずなのに、日本のメディアはそうした努力をしてこなかった。目先の現状ばかりに振り回されているメディアやジャーナリストは、阿呆か嘘つきか卑怯者だ、と言わざるを得ないのです。そういう人格低劣な輩にはなりたくないものです。
【米石油利権屋がアフガンを欲しがる理由】
THE DISMANTLING OF AMERICA (翻訳)
The Phoney War in Afghanistan
http://www.brojon.com/frontpage/bj091701.html
アフガン人によるテロに対するの現在の「戦争」は、誤った方向に進んでおり、欺瞞に満ちている。Black Gold Hot Goldという本において指摘されるているように、ロシアのカスピ海底の広大な油田から原油が噴出することが、期待されている。約20年前発見され、ドリルで穴を開けられることもなく、未開発のままである 。そのフィールドは、現在の世界消費量レートで換算すると約500年分の価値がある。チェチェンの支配下のカスピ海領域から原油を大量に輸送する現状可能な唯一のパイプラインルートは、コソボから地中海へ抜けるルート、またはアフガニスタンとパキスタンを経てインド洋へ抜けるルートである。2年前、クリントン政権は、国際的なコントロールの下にコソボを置き、パイプライン建設を開始しようと試みたが、プロセスを完成することができなかった。

正常なオイルルートは、チェチェンから黒海を横切り、ボスポラス海峡をを経由して、地中海に送ることであったろう。しかし、狭いボスポラス海峡は、既存の黒海油田から来るタンカーにより混雑している。唯一残された代案は、黒海からのタンカーの動きを、ボスポラスを迂回して、ダニューブ川を遡り、コソボを横切る非常に短いパイプラインを設置し、アルバニアのティラナで、地中海につなげることである。このプロセスは、アルバニアを1949年以来属国化して、武器を供給し武装させた中国により、停止させられた。1970年代遅くに広大なチェチェン油田をソ連が発見したのに続き、ソ連は、アフガニスタンを掌握して、パイプラインを建設しようと試みた。

その目的は、原油をアフガニスタンーパキスタンの海港から直接、出荷しようとするものであった。ソ連の試みは、アメリカが武器を供給し、武装させた反乱者グループにより、停止させられた。その反乱者には、オサマ・ビン・ラディンが含まれ、その男が1980年代後半にソ連を敗北させたのである。


ソ連は、1980年代に軍備増強を行った。世界最大の原潜もそのひとつである。その資金は、公開市場でチェチェンの原油を売ることで得られる莫大な利益にかかっていたのである。CIAに後援されたビン・ラディンに率いられたアフガン人によって、ソ連―アフガニスタンのパイプライン建設が中止され、ソ連は経済的に崩壊した。そして、1991年に消えてなくなったのである。
チェチェンの広大な油田はいまだ手付かずで、利用されていない。Black Gold Hot Goldに書かれているとおり、「エネルギー帝国」は、アフガニスタンを絨毯爆撃し、アフガニスタンにパイプラインを敷設することで、チェチェンの原油を市場に出そうと、新しい試みを行っているのだ。
↑米石油利権屋は、CIAを使ってソ連のアフガンにおけるパイプライン建設を妨害した。そのCIAに支援されたアフガン人のリーダーになっていたのが、ビン・ラディンであった。そのビン・ラディン及び一族は、CIAのボス、ブッシュの一族と深い商売上の関わりがある。この関係が、湾岸戦争で壊れた?壊れてなどいません.今でも続いています。
【カスピ海石油の搬出には、タリバン政権が邪魔だった】
中央アジアの石油資源と将来 地政学的要因
http://www.kyorin-u.ac.jp/oikawa/zemi/010612ohno.htm
カスピ海沿岸の中央アジア諸国はソ連崩壊後に独立し、この地域の石油、天然ガス資源は、当初“第二の中東”として華々しく登場した。しかし、経済基盤が整っておらず、国家が不安定なこの地域での大きな問題は石油の搬出にある。
カスピ海からの搬出路
東⇒1、アフガニスタン経由   2、中国経由
北⇒3、ロシア経由(チェチェンを通る)
南⇒4、イラン経由(ペルシャ湾へ)
南西⇒5、トルコ経由(地中海へ)
西⇒6、黒海経由

1、アフガニスタンは現在も内戦中のためこのルートは考えられない...

この域内諸国で問題となるのはイスラム原理主義であろう。アフガニスタンのタリバンのように、国境をまたいで活動する勢力も台頭してきている。彼らのような武装勢力にとってパイプラインは格好の標的となる。これらの問題を落ち着かせない限り、この地域での石油の安定供給は望めないであろう。
◆カスピ海周辺の石油資源
http://square.umin.ac.jp/ihf/news/2001/0928.htm

サウジアラビア内乱の衝撃を緩和するには、欧米諸国のサウジ・オイルへの依存を軽減させる必要がある。とすれば、どこが新たなサプライヤーとして浮上してくるだろうか。アメリカの覇権に反抗的でなく、新たな開発の余地のある国々。それには非常に都合のよい国々がある。すなわち、アゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンという4つのカスピ海周辺諸国である。
1991年のソ連邦崩壊によって誕生した4つの新生諸国には、推定で2千億バレルの石油が眠っているとされ、その量は、世界最大とされるサウジアラビアの埋蔵量に匹敵する。また、トルクメニスタンに存在する天然ガスの埋蔵量も相当なものだ。102兆立方フィート、これはロシアとイランに次ぐ、世界最大級のガス資源である。これらの油田・ガス田開発のために欧米石油メジャーが乗り出しているが、技術的には今からでも掘り出せる状態にあるという。問題は別のところにある。それは、採取した原油と天然ガスを、どのようなルートで運搬するかということだ。

現在出てきている案は4つある。中央アジアから中国に至るパイプラインを建設する計画と、ロシアやトルコなど西方へ通じるパイプラインを建設する計画、そしてイランを通して湾岸に南下させる計画。しかし、これらの計画では、中国、ロシア、イランといずれもアメリカに友好的とは言いがたい国々を経由させねばならず、石油をめぐる不安は解消されがたいだろう。
そこで石油メジャーが注目しているのが、トルクメニスタンからアフガニスタン経由でパキスタンにパイプラインを通すというプロジェクトである。これが実現すれば中央アジアの原油、天然ガスを中東を通すことなく入手可能となる。また、このルートだと、輸送距離も大幅に短縮され、プロジェクトそのもののコストも抑えられることになる。供給先の東アジアにも近くなる。

加えて、この石油をめぐる資源開発は、石油建設大手にとっても、流涎のプロジェクトとなる。実際、このプロジェクトには500億ドルから700億ドルの海外投資が必要だと考えられている。中東の尊大な王族に頭を下げながら契約を更新するよりは、中央アジアのアパラチキ(元共産官僚)を小銭で丸め込んで新たな開発をする方が、アメリカ経済にとっては安定が見込めるし、なにより夢がある。
ただ、この計画を実現するためには、厄介な連中がいる。それは、言うまでもなく反米的なタリバンだ。彼らが、パイプライン構想のど真ん中でイスラーム原理主義の理想に燃えている限り、構想は頓挫したままである。彼らはまさに石油開発の「ならず者」なのである。
アフガニスタン戦争と石油利権 北沢洋子
http://www.angel.ne.jp/~p2aid/kitazawa_afganandoil.htm
米国のアフガニスタン戦争にはもう一つの秘められた動機がある。それは、中央アジアに埋蔵する石油・天然ガスの支配をめざしたものである。やがて、ブッシュ大統領自身の石油利権と、オサマ・ビンラディンに繋がる複雑な相関図が見えてくる。
1.アフガニスタン戦争は別名「石油戦争」
(1)中央アジアの石油の埋蔵
1991年の湾岸戦争が、「石油戦争」であったと同様、2001年のアフガニスタン戦争も、また中央アジアの「石油戦争」である。1999年、米下院で、ヘリテージ財団代表は、トルクメニスタン・キルギス・カザフスタン・ウズベキスタンの中央アジア4カ国の石油埋蔵総量は150億バレル、及び天然ガスの埋蔵量は9兆立方メートルと推測されると証言した。また、アフガン研究所は、中央アジア4カ国の化石燃料の埋蔵は、金額にすると3兆ドルに上ると、報告している。

(2)アフガニスタンの天然ガスの採掘 
アフガニスタンもまた、かなりの石油と天然ガスの埋蔵がある。ソ連占領時代、アフガニスタンの天然ガスの探査が行われ、埋蔵量は5兆立方フィートという結果が出た。1970年代半ばには、アフガニスタン北部地域で、日産2億7,500万立方フィーとの天然ガスを産出していた。しかし、ムジャヒディーン・ゲリラ活動と、ソ連軍撤退後は内戦により、天然ガスの生産はストップした。タリバン時代、アフガニスタンの天然ガスの生産と販売の利権を持っていたのは、「アフガン・ガス会社」であった。1999年には、マザリシャリフ市までのパイプラインの修理工事を開始した。しかし、この段階では、国内市場向けの生産であって、輸出向けのものではなかった。

(3)中央アジアの石油パイプライン建設計画
一方、アフガニスタンは、将来中央アジアからの石油パイプラインの通過国として、注目を集めている。すでに、「中央アジアガス社(CentGas)」がタリバン政権と、19億ドルにのぼる石油パイプライン建設交渉を続けていた。これは、トルクメニスタンの油田からアフガニスタンを通過して、パキスタンにいたる1,271キロの石油パイプライン計画であった。しかし、1998年、交渉が決裂して、撤退した。CentGasの株の46.5%を持っているのは、カルフォルニアにあるUNOCAL社である。この他、サウジアラビア・デルタ石油、トルクメニスタン政府、インドネシア石油、伊藤忠、韓国の現代グループ、パキスタンのクレッセント・グループが資本参加している。

(4)中央アジアの石油を支配するのは誰か? 
ペルシャ湾岸の油田は、30年後に枯渇すると予測される。これに代わるものとして、にわかに中央アジアに眠る石油資源の開発が脚光を浴びてきた。中央アジアはロシアの勢力圏にある。しかし、米国はどうしても、中央アジアの石油を支配したい。ロシアと米国は、中央アジアをめぐって激しい覇権争いを行っている。しかし、米国、ロシアにとって、ここで問題なのは、アフガニスタンを本拠とするイスラム原理主義である。タリバンとオサマ・ビンラディンのアルカイダ組織が、中央アジア諸国を不安定化している最大の脅威である。この点では、米国とロシアの利害は共通する。米国のアフガニスタン戦争が、石油戦争と言われる所以はここにある。

2.ブッシュ大統領の石油利権
(1)若きブッシュの石油会社
9月24日、ブッシュ大統領は、ホワイトハウスでの記者会見で「テロ資金のネットワークを潰す。米国市民、企業はテロ組織と取引をしてはならない」と語った。しかし、ブッシュ自身はどうなのか。1979年、ブッシュはアーブスト・エネルギー社を設立した。これは彼がビジネスの世界に入るきっかけとなった。アーブスト社の出資者には、ブッシュ家の親友であったヒューストン在住のジェームズ・バースがいた。バースは、5万ドルを出資し、同社の株の10%を取得した。このバースは、実はオサマ・ビンラディンの兄サレム・ビンラディンの米国での独占的利益代表であった。バースがアーブスト社に出資した資金もビンラディン家からでたのではないかという疑いがもたれていた。9月11日以後、ブッシュ大統領は、断固としてこれを否定する声明を出した。さらにブッシュはバースについても面識がない、と言ったが、後これを撤回するなど、矛盾した発言を繰り返している。

(2)BCCIの金融スキャンダル―実はCIAのマネー・ロンダリング
そればかりではない。1980年代、米国で中東系の国際商業信用銀行(BCCI)の詐欺事件が起こった。これは、米国金融史上最大の預金詐欺で、被害総額は100億ドルに上った。BCCIのもう一つの機能は、CIAが、アフガニスタンのムジャヒディーンやイランのコントラを支援する資金の洗浄であった。検察は、BCCIを捜査した際、故意にこのCIAコネクションを見逃した、と言われる。BCCIの所有者は、サレム・ビンラディンであった。彼が飛行機事故で死亡した後、その米国での事業を引き継いだのが、サウジアラビア人のハリド・ビンマハフーズと米国人のガイス・ファラオンの2人であった。このビンマハフーズの米国でのビジネス・パートナーは、先に述べたバースであった。つまり、ブッシュ大統領のビジネス・パートナーは、CIAの資金洗浄銀行であったBCCIの所有者のビジネス・パートナーであり、オサマ・ビンラディンは、このCIAの資金を受けていた。
1986年、ブッシュのアーブスト社はハーケン・エネルギー社に吸収合併された。その一年後、同社の経営が傾き、サウジアラビアの王族のアブドラ・タハ・バクシュ王子が17.6%の株を取得した。しかし、実際に出資したのは、ビンマハフーズであったと言われる。またバクシュ王子のサウジアラビアでのビジネス・パートナーはBCCIの米国人所有者ファラオンであった。ここでもブッシュとBCCIとの関係が窺える。
1988年、当時ジェームズ・ウールセイCIA長官は、上院で、ビンマハフーズの妹がオサマ・ビンラディンの4人の妻の1人だと証言した。この時『USA Today』紙はビンマハフーズがビンラディンに300万ドルを送金した、と報じた。若きブッシュがビジネスの世界に入り、やがてホワイトハウスにたどり着くまでに、いつもビンラディンの影が見え隠れしている。彼の父が大統領になる前、CIA長官であったことは誰もが知っていることである。
©Yoko Kitazawa 2001
【アメリカの中東への関心は、ひたすら石油だけ。米の行為に正義はない。】
【朝日新聞 ニュース特集 新世紀へようこそ/池澤夏樹】
http://www2.asahi.com/national/ny/ikezawa/020105.html

アメリカ(ならびにその他の先進諸国)にとって中東は石油の供給地です。本当の話、それ以外の関心はない。旧イランやサウディアラビアやクウェートのように、専制的な王家が国を支配して、安定して石油が輸出されればあとはどうでもいい。
しかし、これらの国々の国民が必ずしも専制的な王の支配を望んでいるわけではない。イランでは国民の反発は強かった。だからホメイニの革命は成功したのです。この革命が波及しては困る、といくつかの国が考えました。イランを倒すためにサウディアラビア、クウェートなどの産油国とアメリカはイラクに武器と資金を提供することにしました。サダム・フセインのイラクです。こうして
1980年の9月、イラクはイランを攻撃し、戦争が始まりました。フセインには速やかに勝利に至る公算があった。しかし、イランは意外に強かった。戦争は長引き、戦線は膠着し、死者の数は双方で増え続けた。最終的にはイラクが優勢に立って、8年の後、イランが無条件で停戦に応じる形で、1988年8月、戦争は終わった。
かくてイランのイスラム革命が湾岸諸国に「輸出」されるという事態は避けられました。イランを抑えたフセインは、リッチなアラブとアメリカのために多くの兵を死地に送って戦ったのだから、それなりの報償があるものと思った。サウディなどの産油国とアメリカは、しかし、彼に充分に報いなかった。少なくともフセインはそういう不満を抱いた。おだてて使われ、ことが終わると見捨てられたという思いが残った。これが1990年のイラクによるクウェート侵攻の背景です。もともとイラクとクウェートの間の国境線は論争の種で、しかもそこに油田があった。
これら一連の経緯を考えると、湾岸戦争については、どちらの側にも正義などなかったと言わざるを得ません。あったのは石油を巡る利権であり、サウディならびにクウェートの専制的な王家の支配を維持しようという思惑であり、大量の武器の売り込みであり、たくさんの死者と、多くの破壊、環境への悪い影響でした。弱いクウェートを強いイラクがいじめたから、みなが義侠心で助けに行ったというような美しい話ではなかった。この騒動でことの流れを決めていたのは、サウディでもイラクでもなく、アメリカでした。中東からはるか遠いところにありながら、すべての局面に影響力を行使しようとし、何から何まで仕切りたがる押しの強い国。最もたくさん石油を消費する国。アメリカはいつでも代理を立てます。ベトナムで多くの戦死者を出した後、アメリカは自国の兵を前線に出さなくなった。イランを叩くためのイラク、アフガニスタンに侵攻したソ連をやっつけるためのサウディアラビアの義勇兵、その指導者であったビン・ラディン。 (今回で言えば、洞窟に潜んだタリバンをおそるおそる探すのは北部同盟系の兵士。後ろで指揮を執るのはアメリカ軍。)そして、終わると見捨てる。後に恨みが残ります。
正義は主観的なものです。関係者全員から見ての正義などあるはずがない。もしも敵味方に共通する正義があったならば、戦争は起こっていなかったはずです。すべての戦争について、どういう事情ではじまり、どういう経過をたどったか、どちらの側にどれだけの戦う理由があったか、知る必要があります。今回のアフガニスタンの戦争について言えば、アメリカの側に正義はなかった、とぼくの目には映りました。9月11日の同時多発テロに対する一連のアメリカ政府の行動の結果、アフガニスタンのタリバンという政治組織が崩壊・消滅した。しかし、この間のことの流れを貫く正義という糸は見えない。アメリカにとってタリバンとは何だったのか、それを次に考えてみたいと思います。
↑「アメリカ(ならびにその他の先進諸国)にとって中東は石油の供給地です。 本当の話、それ以外の関心はない。旧イランやサウディアラビアやクウェートのように、専制的な王家が国を支配して、安定して石油が輸出されればあとはどうでもいい。」....これが米の利権屋たちの本音と合致すると思います。イランのイスラム革命が中東諸国に波及するのを恐れて、米はイラン・イラク戦争をやらせた。民衆を圧制で抑え、王制を堅持して米石油メジャーの利権を確保するのが、ブッシュ親子の共通の目的。そんなことを頭において、サウジアラビアの状況を見てみると....
【12月にサウジで暴動が起きていた】
Saudi royal family suppressed news of major December riots
2002-01-05 20:00:41
http://www.ummahnews.com/viewarticle.php?sid=2431
World Tribune.Com
Saudi Arabia is suppressing reports of widespread rioting last month which diplomatic sources said was the worst unrest in years.
The Saudi government as well as Western diplomatic sources have confirmed reports of massive riots by Islamists who attacked foreigners and Saudi families.
The rioters destroyed property and even voiced calls against the regime for what they asserted was its refusal to abide by Islamic principles.
A diplomatic source said the riot in Jeddah was assessed to have been aimed directly at the regime. Several leading members of the royal family were in the port city during the Muslim holiday when several thousand Islamists took to the streets.
↑サウジで12月に大規模な反王制暴動が起きているんですね。それを、ひたかくしにしてきた。石油価格がここ数年低迷したおかげで、サウジの国民所得は、短期的にはかなり落ち込んでいる。民衆の不満をイスラム勢力が掬い上げるかたちで、ジェッダなどでの市街占拠にまで発展した。
米利権集団にしてみれば、この程度のことはサウジ政府が圧倒的武力で制圧してくれれば、たいした問題ではないかもしれないけれど....中長期的に見ると、サウジやクエートの王制にほころびが見え始めれば、石油利権の確保にも黄信号が点りかねない。
彼らは当然ながら、リスク分散を考えると思います。ロックフェラーにしてみれば、石油はどこのものでも構わない。調達コストが安く、大市場でありかつ市場価格の高い東アジアに供給する利便性があるなら、中東の石油以外のソースを持つことは、むしろ絶好のリスクヘッジになる。このまま、中東だけをソースにしていると、一夜にして政権が打倒され、石油利権を突如抹消される恐れもある....この観点から、石油メジャーが中央アジアの石油に触手を動かした訳も理解できると思うのです。911は、やはり石油メジャーの利権確保に大いに役立っている。今度の戦争の原因のひとつは....日本の輸入する石油にからむ利権だった。
↓カスピ海の石油資源を狙った戦争......しかし、石油業界を取り巻く環境は決してよくありません。OPECが原産を決めても、協定破りは横行するし、ロシアが減産に協力しない。結果、原油価格は低迷しています。このような事態で、新たに中東以外の産油国が出現すれば、原油価格は総崩れとなり、石油メジャーにもメリットはありません。しかし、彼等はもっと先のことを考えているのです。石油メジャーにとって最大の顧客は、日本、それにこれからエネルギー需要を増やしてくる中国です。この二つの大市場に原油を効率よく供給するには、中東以外の市場に近い産地が必要なのです。それが、中央アジアからのパイプライン計画ということです。さらに、現在の主流産地である中東には、常に「イラン型イスラム革命」による利権喪失の危険が付きまといます。実際にサウジでは、内乱に近い状態が、2001年12月に発生しています。親米で、コントロールしやすい中央アジアの産油国に徐々にビジネスの中心を移していくことで、リスクを分散する....それがロックフェラーの思惑であると思います。
中央アジアは膨大な量の石油、天然ガスが眠る宝の山である。
http://members.tripod.co.jp/esashib/Bush02.htm
http://members.tripod.co.jp/esashib/Bush01.htm(湾岸戦争で得した人)

アメリカの覇権に反抗的でなく、新たな開発の余地のある都合のよい国々がアゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンという4つのカスピ海周辺諸国である。
1991年のソ連邦崩壊によって誕生した4つの新生諸国には、推定で2千億バレルの石油が眠っているとされ、その量は、世界最大とされるサウジアラビアの埋蔵量に匹敵する。また、トルクメニスタンに存在する天然ガスの埋蔵量も相当なものだ。例えばカザフスタンの石油埋蔵量は2000億バレルと推定されるが、これは世界最大のサウジアラビア(約2500億バレル)に続く世界第2位で、第3位のイラン(約1000億バレル)の2倍という膨大な量である。世界で確認されている石油埋蔵量は合計で約1兆バレルだが、カザフスタンはその2割を占めている。
102兆立方フィート、これはロシアとイランに次ぐ、世界最大級のガス資源である。これらの油田・ガス田開発のために欧米石油メジャーが乗り出しているが、技術的には今からでも掘り出せる状態にあるという。問題は別のところにある。それは、採取した原油と天然ガスを、どのようなルートで運搬するかということだ。
中央アジアの周辺国の間に、対イスラム原理主義に対する二つの場がある。1996年4月、1998年7月と1999年8月、中国・ロシア・カザフスタン・キルギジア・タジキスタンの5ヶ国の「上海・5ヶ国」にウズベキスタンが加わったサミットが開催された。サミットでは、地域における国際テロリズムと宗教的極端主義に反対すること、参加国の経済交流と政治的安定に向けた影響力をアピールする「上海フォーラム」の設立に関する調印が行われた。もう一つは通称「ドゥシャンベ・グループ」と呼ばれるロシア、インド、イラン、タジキスタン、ウズベキスタン、アフガンの北部同盟など結成されている。ロシアが主導権を握り、巧みに中国が除外されている。ロシアは二つに属している。

現在出てきている案は4つある。中央アジアから中国に至るパイプラインを建設する計画と、ロシアやトルコなど西方へ通じるパイプラインを建設する計画、そしてイランを通して湾岸に南下させる計画。しかし、これらの計画では、中国、ロシア、イランといずれもアメリカに友好的とは言いがたい国々を経由させねばならず、石油をめぐる不安は解消されがたいだろう。
そこで石油メジャーが注目しているのが、トルクメニスタンからアフガニスタン経由でパキスタンにパイプラインを通すというプロジェクトである。これが実現すれば中央アジアの原油、天然ガスを中東を通すことなく入手可能となる。また、このルートだと、輸送距離も大幅に短縮され、プロジェクトそのもののコストも抑えられることになる。供給先の東アジアにも近くなる。
加えて、この石油をめぐる資源開発は、石油建設大手にとっても、流涎のプロジェクトとなる。実際、このプロジェクトには500億ドルから700億ドルの海外投資が必要だと考えられている。中東の尊大な王族に頭を下げながら契約を更新するよりは、中央アジアのアパラチキ(元共産官僚)を小銭で丸め込んで新たな開発をする方が、アメリカ経済にとっては安定が見込めるし、なにより夢がある。

ただ、この計画を実現するためには、厄介な連中がいる。それは、言うまでもなく反米的なタリバンだ。彼らが、パイプライン構想のど真ん中でイスラーム原理主義の理想に燃えている限り、構想は頓挫したままである。彼らはまさに石油開発の「ならず者」なのである。
【民族紛争...実は石油の利権争い】
「民族紛争と資源関係」
http://www1.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/~g46e41/azusa.html
~タジク内戦~世界に緊張を走らせた大陰謀~
1989年、第2次世界大戦中、ドイツへ通謀する危険があるとカフカス地方からトルコ系メスヘチア人がフェルガ-ナ(昔は大宛といい、汗血馬として知られる良馬の産地でした。現在は綿花と葡萄の産地です。油田も多くあります。)に強制移住させられました。このメスヘチア人を地元のウズベク人らが襲撃しました。この鎮圧のためにソ連部隊が1万人投入されました。ロシアやアメリカはフェルガ-ナの戦闘的宗教団体が動き出すと中央アジアは大混乱に陥ると考えています。しかもフェルガ-ナ地方にいるワッハ-ブ派とシ-ア派を、サウジアラビアとイランが支えています。サウジアラビアの援助を受けたサヤフ師率いるイスラム同盟軍、親イランのラバニ大統領、マス-ド前国防相の率いるイスラム協会軍が、イスラム反政府と戦う政府の応援にタジキスタンに攻め込んでいます。イスラム協会軍はアフガニスタン在住のタジク人で構成されています。タジク人はイランの主流民族のペルシャ人です。このタジク人はタジキスタンにたくさん移住しており、タジキスタンの人口の6割を占めています。アフガニスタンとタジキスタンと統合して『大タジキスタン』をつくろうという動きがタジク人の間にあります。イスラム協会軍がタジキスタンの宗教勢力を応援し、国境を越えて侵攻しているのはそのためです。さらに『大タジキスタン』とイランを統合してペルシャ人の国『大ペルシャ連邦』をつくろうという動きも出てきています。....そして極めつけはこのタジキスタン周辺は『第二のペルシャ湾』になると言われているほど石油やガスの産出に期待がかかっていることです。タジキスタンが情勢を悪化させれば周辺諸国に悪影響がでるでしょう。そのため、それを防ぐべくロシアほかの周辺諸国がタジキスタン防衛のための兵力を派遣しています。タジキスタン内部では北部、南部、中部の3つにわかれて勢力を競っています。なかでも中部のイスラム勢力は旧アフガン・ゲリラのイスラム協会を中心として武器を密輸し武装蜂起を促しています。そしてついにタジキスタン内戦が開始してしまったのです。ロシア側の応援もあって95年の停戦協定合意で小康を取り戻していますが、今後、タジク軍は首都のハロ-グを狙うと言われています。そこには天然宝石の原石があるからです。今後も要注意です。
↓中央アジアの石油利権をめぐる動きは、テロ直後から始まっています。利権屋たちは、着々と利権確保に東奔西走しています。
【石油メジャーはカザフの石油利権を手中にしたのか?
自作自演テロの効果が出てきたな】

【ワシントン21日共同】
米、カザフスタン両政府は二十一日、カザフ産石油の輸出促進のため、複数のパイプライン敷設などで協力を進めていくことを再確認した「エネルギー協力宣言」に署名した。ブッシュ米大統領とパウエル国務長官が同日、ワシントンでカザフのナザルバエフ大統領、イドリソフ外相と会談して合意した。カザフが米国の「対テロ戦争」への協力姿勢を示したことで、米政府は今後カザフとの協力関係を加速させる方針だ。
会談後両国首脳が発表した共同声明では、今後米国とカザフが長期的視野に立った「戦略的パートナーシップ」を構築することを確認。国際的なエネルギー供給を安定させるため、埋蔵量が豊富なカザフ産石油と天然ガスの輸出促進で両国が協力を続けていくことで一致した。
【カザフの首脳は、石油メジャーにとっくに買収されているのですよ】

【グルジアの戦争―石油の枢軸、ドラッグの枢軸】
グルジア
http://www.jinr.ru/Jinrmem/country/MAP/georgia.gif
<石油の枢軸>
1991-1997 ExxonMobil、Texaco、Unocal、BP Amoco、Shell等のアメリカの主要な石油会社は、カザフスタンの首脳たち
に、当該地域に眠る莫大な量の石油の利権の確保を目指し、ほとんど30億ドルにも及ぶ賄賂を現金で直接投資として支払っている。石油会社はさらに、カザフスタンにおける350億ドルの直接投資を計画している。これはロシアに対して法外なパイプライン使用量を支払うのが嫌である一点で行なったことで、主要な石油会社にとってそうした投資の回収は不能であった。(98年12月2日米国議会国際関係委員会議事録)

A TIMELINE SURROUNDING SEPTEMBER 11TH - IF CIA AND THE GOVERNMENT WEREN’T INVOLVED IN THE SEPTEMBER 11 ATTACKS WHAT WERE THEY DOING?より。
http://www.copvcia.com/free/ww3/02_11_02_lucy.html                    
【早速ロシアとの石油の利権話に乗り出したブッシュ政権】
東京新聞 アメリカ総局 喜聞広典氏
「米ロ、表で握手 裏で“新冷戦”」
米、WTO加盟盾にけん制
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20011002/mng_____kakushin000.shtml
米中枢同時テロに対する報復攻撃が迫る中、タリバン政権駆逐後のアフガニスタンに対する支配力の確保を目指して、米国とロシアのせめぎ合いが始まった。核心にあるのは、カスピ海の石油資源をインド洋に搬出するパイプラインの建設計画だ。経済利権
争いに絡んだ米ロの“新たな冷戦”の構図に迫った。(アメリカ総局・喜聞広典)
■密 使
報復攻撃に向けた緊張が高まり始めた九月二十七日。全米のアフガニスタンへの視線をかいくぐって、一人の米政府高官がワシントン近郊の空港を飛び立った。ロバート・ゼーリック米通商代表部(USTR)代表。貿易担当閣僚という表の顔とは別に、ブッシュ大統領の“外交密使”を務めることで知られ、インドネシアにメガワティ政権が誕生した直後の八月には、軍事交流再開の特命を帯びて同国を訪れ、新政権と渡り合った実績がある。
今回、ゼーリック氏が向かった先は、モスクワだった。「ロシアの世界貿易機関(WTO)加盟交渉の促進のため」-。この時期、特にせっぱ詰まってもいないテーマを掲げての唐突な訪ロの裏には、明らかに「何か別の目的」(USTR筋)が隠されていた。ゼーリック氏は、ロシア政財界代表と会合後「六月の米ロ首脳会談で合意された二国間問題も話し合った」と述べ、両首脳が成功を誓い合った
「カスピ海石油・天然ガスのパイプライン計画」の再確認が訪ロの目的のひとつだったことを示唆した。

■再 開
ブッシュ大統領はもともと石油探査会社の経営者。米石油業界はその大統領から、三年後の再選も見据えた政治的保護を受け続けている。その利権に絡んで、密使を急派するほど重要な「パイプライン計画」とは何か。一通の声明文がある。一九九八年八月二十一日。米系メジャーの一角「ユノカル」(カリフォルニア州)。

「われわれは九五年から進めてきた、トルクメニスタンからアフガニスタンを通過し、パキスタン、いずれはインドにも至る天然ガスパイプラインの建設計画を中断する。(在ケニアなどの米大使館爆破テロに伴う)米政府のアフガニスタン非難の姿勢に賛同し、同国当局者との関係を一切断つ。そしてアフガニスタンに再び平和が訪れた時、計画は再開する」タリバンは九七年三月、ユノカルを主軸にしたアフガニスタンでのパイプライン計画を認めた。パイプラインの出発点は、膨大な石油資源が眠り「第二のペルシャ湾」と呼ばれるカスピ海だ。国際的な利権競争が激しく交錯する中、クリントン前米政権は当時、敵対国イランを通過しない有力ルートとして、ユノカル計画を強く支持した。
そのタリバンは今や米国の宿敵。ブッシュ大統領は「タリバン駆逐後のアフガニスタンで、戦勝記念として計画再開を打ち出したいはずだ」(米シンクタンクCSIS=戦略国際問題研究所)。 一方、ロシア。アフガニスタンへの軍事介入(七九-八九年)から旧ソ連軍が撤退以来、悲願の「インド洋への出口」を求め、タリバン後に「自国主導でこのパイプライン計画を進める構想が周辺国と固まりつつある」(同)という。

■戦場裏
こうしたロシアの攻勢に焦ったブッシュ大統領は、急きょゼーリック代表をロシアに派遣。代表はロシア当局に「WTO加盟にはまだまだ克服されるべき障壁が数多い」と伝えた。パイプライン計画でロシアが主導権を握る流れに強いけん制球を投じたとみられる。 テロ組織せん滅という表向きの目標では固く手を結ぶ一方で、米ロ両国のアフガニスタン支配に向けた戦場裏の駆け引きは、日に日に激しさを増しているといえそうだ。
パイプライン構想 米ロなど中心 駆け引き激化
【ワシントン16日喜聞広典】
アフガニスタンのタリバン政権崩壊を機に新政権への影響力をにらむ関係国間で、アフガンにパイプラインを敷くカスピ海の石油資源の利権をめぐる駆け引きが早くも過熱化してきた。
利権争いは、1997年にタリバン政権下で構想が具体化しかけたパイプライン建設の再開が焦点。カスピ海東岸のトルクメニスタンからアフガンを通過、パキスタンに至る計画ルートは、米国の敵対国イランを回避し、アジア・米国市場向けに搬出できる有望な拠点として、各国石油企業が強い関心を寄せる。経済資源に乏しいアフガンの有力な復興基盤にもなるため、各国ともアフガンの新政権づくりの過程で、自国企業などへの利権誘導を狙う。
米国は、中立的なアフガン新政権の樹立で安定した政治環境を整え、圧倒的な経済競争力を後ろ盾に米系石油メジャーの参入をうかがう。ロシアはパイプライン計画への参与で、旧ソビエト連邦のアフガン撤退以来の悲願だった「インド洋への出口」を目指す。また、パキスタンのムシャラフ大統領は「パイプラインがアフガン復興の潜在力を増す」と重ねて強調している。(中日新聞 2001/11/17)
↑アフガン侵攻は、石油利権確保のためです。....そう正論を語っている新聞記者さんもいたわけです。日本のメディアもまだ捨てたもんではないですね。
「ユノカル」ザイはCIAエージェントもやっていた
カルザイについて、せっかくですのでもう一度小生が記録している様々なソースをここに少々案内させていただこうと思います。
『アメリカのパペットカルザイは、UNOCALのコンサルタントだった』
http://www.lemonde.fr/article/0,5987,3210-7019-254716,00.html
ル・モンド2001年12月13日報道
第4パラグラフ英訳抜粋。
<After Kaboul and India, where he has studied law, he completed his learnings [apprenticeship ?] in the USA, where he acted, for a while, as a consultant for the American oil company Unocal, at the time it was considering building a pipeline in Afghanistan.>
そしてCIAとも。
『サウジの新聞が明かしたアフガン・リーダーの素顔』
http://globalarchive.ft.com/globalarchive/article.html?id=011215000365&query=Unocal
BBC Monitoring Service 2001年12月15日
<The information also confirms that Karzai, in coordination and cooperation with the CIA, carried out a large-scale covert operation inside Afghanistan with the objective of igniting a popular uprising against the Taleban regime.>
 ちなみにアフガン特使カリルザードもまたプロUNOCAL。
『米のアフガン公使は、元タリバンのオイルの権利のロビーストでUNOCALアドバイサー』
インディペンデント紙2002年1月10日報道
http://news.independent.co.uk/world/asia_china/story.jsp?story=113662
そんなこんなで、全てはアンダー・コントロール。
『USA supports pipeline via Afghanistan - diplomat』
http://www.worldoil.com/news/newsstory.asp?ref=http://62.172.78.184/feeds/worldoil/new/ article_e.asp?energy24=246894
WorldOil.com2002年1月31日報道
<アメリカ外交高官、ガスパイプライン建設に関わるあらゆるプロジェクトをサポートするむね語る。「特に、政府はパイプライン建 設に関わる好ましい税制度であるとか、厳密に漏れの無い網羅的な契約条件などを作り上げる会談を開催する準備があります。 当該地域の非常に高いエネルギー需要を鑑みるに、このプロジェクトは非常にプロフィッタブルなものになるでしょう」>
 
最近放映されたアフガン侵攻の実態レポート、ABCナイトライン。
<<<Nightline Caspian Sea Oil>>> 21分40秒
以下A、Bいずれかのフォーマットで視聴可。
A)ウィンドウズ・メディア・プレイヤー
16344KB
http://www.indymedia.org/local/webcast/uploads/nighlineoil.asf
B)Divxフォーマット
13108KB
http://www.indymedia.org/local/webcast/uploads/nighlineoildivx.avi
Divxダウンロードサイト(無料版3349KB)
http://www.divx.com/divx/
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